白龍園

白龍園 がおすすめのワケ

知られぬ秘境の中に佇む秘園、多くの文化遺産を有する京都にあってその独特な背景、歴史を有するのが白龍園と呼ばれる民間企業所有の庭園です。山中にヒッソリと浮かぶように位置するその聖域は、安養寺山の山麓に位置しています。

白髪白髭の翁と白蛇を祀っていた神聖な山、そこを子供服メーカーの青野株式会社の創始者であった故青野正一氏が買取り、荒れ果てた山を聖地として蘇らせる為にその生涯をかけて庭園を完成させたという特異な歴史が白龍園の始まりです。

実はこの話、太古の昔の出来事と勘違いされる方もいるかもしれませんが、昭和37年、西暦に直すと1962年に遡るので、庭園としては随分と新しい昭和生まれ。決して専門家にその手を委ねるのではなく会社の社員と家族、そして地元の有志が白龍園を完成させたというから驚きですよね!

比叡電鉄、二ノ瀬駅近くに位置する端正に整えられた庭園は、白髭大神と八大龍王を祀る祠と鳥居が設置され、15000坪の庭園は自然と近代の人の手による造形物が溶けるように広がっています。

冷たい石畳の上には藻の絨毯が広がり、小鳥のさえずりに四季折々の自然が訪れるものを魅了します。ペールピンクに色づいた桜の春、新緑と蝉の鳴き声がこだまする夏、秋には落ち葉のカーペットと紅葉が無地のキャンバスを彩り、冬には幽玄な冬景色で覆われる……。

庭園内にある5つの東屋に朱塗りの反り橋は、庭園内のフォトジェニックスポットとしても知られ、訪れる人々の心の隙間を埋めてくれるようです。

気になる公開についてですが、春と秋に事前予約制での特別公開が例年行われています。10時~12時までの第一部、12時~14時の第二部で各先着50名(変動の可能性あり)、入場料は1600円となっています。特別公開が季節・人数限定となっていますが、逆を考えれば、それだけ神秘の山の魅力を存分に楽しめるということ。

なお特別公開以外にも演奏会や結婚式、女子会などの貸し切りプランも人気を博しているそうです。

古都京都にはそれは立派な歴史と伝統に彩られた名庭園がありますが、山の歴史と信仰に惚れ込んだ一人の男性が、山に宿る魂と神に捧げる為に開発した、そんな唯一無二の物語から始まる庭園は白龍園のみ。

一風奇妙にも思える白龍園の歴史ですが、実際訪れれば分かる圧巻の自然と聖霊を感じる独特の風情は、趣以上のスピリチュアルワールドを形成しているよう。青野株式会社による管理と開発は令和の時代も続き、京都の庭園版サグラダファミリアと形容する人もいるそうです。

白龍園の住所京都市左京区鞍馬二ノ瀬町106
時間(事前予約可能)第一部:10:00〜12:00(受付は11:30まで)
第二部:12:00〜14:00(受付は13:30まで)
料金「白龍園特別観覧」1,600円(大人)
電車(アクセス)叡山電鉄二ノ瀬駅より徒歩7分
バス(アクセス)国際会館駅前(バス)より二ノ瀬(バス)下車徒歩4分

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