京都伏見稲荷大社の眼力社 がおすすめのワケ
京都にある観光スポットはどこがおすすめかと言われると、非常に難しいです。街そのものが歴史遺産であり古の日本の首都であるため、どこを歩いても絵になります。
さてそんな京都にありながら、見過ごしがちなのが京都伏見区にある伏見稲荷大社の眼力社です。稲荷伏見大社といえば「千本鳥居」が有名ですが、真っ赤な朱塗りの鳥居を抜けて歩くこと約30~40分、眼力社に到着します。
異次元の美しさを誇る境内なので、そこまで時間を感じることはないと思いますが、意外に遠く離れた場所に位置しているので注意してください。参拝者もかなり少なくひっそりとしていますが、逆立ちしている狐さんの口から水が流れるなかなか見ない手水舎も風情で素敵。
なお、こちら祀られているのは、「眼力大神」と「一宮大神」です。「眼力?」と思われる男性も多いと思いますが、その字のままで目の病気に対して御利益があることで知られています。
ただし視力がいい悪い、目の病という意味だけで捉えるのではなく、先見の明を授かるというありがたい意味もあり、投資家や仕事に頑張るリーマン族たちに支持されているそうです。
最近は株や仮想通貨を購入する方も多いと思います。今現在取引をしている方は、是非お参りをしてみてはいかがでしょうか?京都に住む投資家の方は足蹴なく通っているそうですよ。
また結婚や就職を願ったり、試験や資格に受かるように訪れる方も後を絶たないそうです。願えば叶う、つまり願力もそういえば「がんりき」ですね。
なお眼力社の隣には小さく「常吉大神」さまが鎮座しています。眼力社と比べてもミニマム&シンプルであまり参拝者もいませんが、特に電気関係のビジネスに従事している方にご利益があるそうな。
緑溢れる神社の向いには「謙虚と感謝」と書かれた書が掲げられた「眼力亭」が見えてきます。ここでろうそくや縁起物を購入する方は多いそうですよ。お土産として眼力さんの湯飲み茶碗や火打石、眼力玉などは特に人気です。
神社にはさまざまなご利益があり、神頼みに来る方が非常に多いですが、ここ眼力社も見えない力に救われた!難病が改善している!などの驚きの奇跡を体験した人は少なくないそうです。神様からの手助けやメッセージはいつ降りてくるか分かりませんが、ホームページにはその体験談も掲載されています。
また公式ホームページにはバーチャルで引けるおみくじがあります。現地に直接行って願いをかけるのがベストですが、難しい方はバーチャルおみくじで軽く運勢を占ってみても面白いですね!
京都の中ではあまり知られていない観光スポットですが、未曾有のコロナ禍の中では、神様に祈りを掲げなければやっていられない!そんな時もあるはずです。もし京都を訪れることがある際は、是非眼力社でお参りをしてみてはいかがでしょうか?
毎年11月28日にはお火焚祭が行われているので、それに合わせて観光するのもオススメですよ!
眼力社 の住所 | 〒612-0882 京都市伏見区稲荷山官有地19 眼力大社 |
アクセス | JR京都駅から ・JR奈良線、稲荷駅下車、徒歩すぐ ・市バスで、稲荷大社前下車、徒歩すぐ 京阪本線 ・伏見稲荷駅下車、徒歩約5分 |
拝観時間 | 参拝時間は自由 ※眼力亭は夕方早く閉店 |
定休日 | 不定休 ※HPトップページで都度確認 |
拝観料 | 無料 |